4.2026年4月の千島巨大地震への歩み

 本「月刊地震予報」では,末尾にその月の「地震予報」を掲載してきたが(/2781>>速報41</a>>;/8559>>月刊地震予報197</a>>),千島巨大地震の襲来が予想されているので,その月の「千島巨大地震への歩み」と改名して掲載を開始した(/8600>>月刊地震予報198</a>>).日本列島の地震活動がどのような経過を経て千島巨大地震に到達するのかとの観点に立ち,日本列島の地震についての予報を掲載する.その目標は,千島巨大地震への経過と「2011年平成巨大地震M9.0」への経過との詳細な対応および他地域の地震活動との関連を明らかにすることにある.

<h3>>引用文献:<h3>>

Fischetti,M. (2025) うるう秒は時流遅れ?.日経サイエンス,2025年2月号,100₋103.

片山真人(2015)天体位置の表現,(in 天体の位置と運動(福島登志夫ed,シリーズ現代の天文学,13巻),日本評論社

国土地理院(2026) 世界時(UTI)と協定世界時(UTC)との差,geod.jpn.org.

新妻信明(2007)プレートテクトニクスーその新展開と日本列島―,共立出版,292p.

新妻信明(2024) 「2011年3月11日の東北弧沖平成巨大地震M9.0と太平洋Slabの下部Mantleへの沈込および千島海溝域の巨大地震」,日本地質学会山形年会,T7-O-8.

Niitsuma(2025) うるう秒挿入と太平洋Slabの下部Mantle上面への突入.地球惑星合同大会,SSS12 P-18.

Niitsuma(2026) Leap Second and Polar Motion relating to Inrush of Pacific Slab into Lower Mantle which induced 2011 Heisei Megaquake M9.0 off North East Japan Arc. JpGU-AGU S-SS09-PO4

Wadati, K. (1935) On the activity of deep-focus earthquakes in the Japan Islands and neighborhoods. Geophysical Magazine, 8, 305-325.

宇佐美龍夫(2003)日本被害地震総覧.東京大学出版会(東京),605p./

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